品名:元禄大判金(江戸時代の大判)
重量:166.38g
サイズ:タテ153.5mm、ヨコ97.0mm、厚み1.4mm
色調:金色
元禄大判は元禄8年〜享保元年(1695〜1716)に鋳造された大判で、164.56g、品位は金521、銀449、その他30の合金です。裏面中央上部に「元」の文字の刻印が入っています(2)。墨書きは第十代・後藤廉乗。
真正品であれば、仲間相場で2,000〜3,000万円程度の評価とされます。
この贋作品は、素人には見分けがつきにくいものの、プロであれば一見して分かる偽物です。
桐刻印が微妙に異なっており、墨書きは、文字の形が細かい部分で本物と異なり、かつ墨がほぼ完璧に残っているのは不自然で、きれい過ぎるのも不審な点です。大判の墨書きが100%残っているものは、非常に稀とされます。
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