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香港、インド市場共に静か、原石需要低迷 | ダイヤモンド市況概況|金・プラチナ・銀・パラジウム・ダイヤモンド・宝飾品・ブランド時計の総合商社「ネットジャパン」

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ダイヤモンド市況概況

香港、インド市場共に静か、原石需要低迷2015/07/28

◆香港での取引は安定しているものの比較的静か。
1-1.49ct、F-G、VS-SI需要は堅調、3ct upは鈍化傾向。
中国本土の消費者需要は香港よりも良好。
金価格下落に伴い、ゴールドジュエリーの需要増大が期待されているが、宝石商はより利幅の大きい石付ジュエリーの販売に力を入れている。
中国本土からの観光客数は過去数ヵ月間減少を続けている。

◆インド市場は、多くの米国人バイヤーが休暇に入り落ち着いている。
全体的に品薄状態が続いておりディーラー心理は弱い。
インド企業は8月6-10日開催のIndia International Jewellery Show (IIJS)に向け準備を進めているが、地元でのダイヤ需要は振るわずショーへの期待度は低い。
1-3ct, G-H, VS-SI 3EXの需要が堅調に推移する中、全ての品質において0.4ctの需要が弱い。
ファンシーシェイプの需要がやや鈍化。
7月のDe Beersサイトでの需要薄を反映し、原石取引はスロー。

◆研磨量減少に伴い市場での商品不足が加速する中、リサイクル・ダイヤの需要が高まっている。特に大粒石の人気が高い。
De Beersの7月サイトでは約65%の原石取引が不成立となり、出来高はUS$200Mを大きく割り込んでいる模様。

◆7/22付のRapNet Diamond Index(D-H、IF-VS2、前月比)は全てのレンジが下落。
先週に続きベストプライスの下落率が激しい。
0.3ctが-6.1%、0.5ctが-5.8%、0.7ctが-3.1%とポインターは下落率が高い。
1ct upは1.0ctが-1.8%、1.5ctが-0.8%、2.0ctが-3.0%、3.0ctが-1.6%、と先週よりやや高めの下落率となった。
平均価格もポインターの下落率が高く、0.3ctと0.5ctが-3.9%、0.7ctが-2.1%、1.0ctが-0.5%、1.5ctが-0.2%、2.0ctが-1.1%、3.0ctが-1.5%となった。

◆ALROSA(同社鉱山はダイヤ生産の25%を占める)は、2015年前半のダイヤモンド原石生産が1,800万カラット、販売実績21億ドルと発表。
前年同期比で販売金額は22%の減少となった。
ダイヤモンド市場の低迷を受け、2015年第2四半期において原石価格は3%下落し、全体的な価格は2015年の初めから6%の下落となった。

Rapaport® Diamonds.Net「Market Comments 7/23/2015」、ALROSA等より一部抜粋

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